☆後半重いですさらっと読みたい人は写真の多い部分でさらっと終わっておいてください☆

そしていよいよやってきた、いまだて芸術館でのコンサートです。
すっごいホールでのすっごいピアノでのコンサートとあいなりました。

昨日のリハーサル時からずっと、これまで何度もライブを聞いているコアなファン仲間でも、かなり興奮させる素晴らしさでした。そして、堀川ひとみさんのうたと演奏とトークは、そんな会場であってさえも、更に会場を丸ごと飲み込んでさらに響き輝く・・・・、そんなパワーでした。

セットリスト
・loop
・私の心 嘘だらけ
・私のためにうたう歌
・遠くにいるあなたへ
・いくじなし
・存在
・灯して。
・明日難民 〜それでも明日を生きるには〜
※曲解説は後半に書きます(重くなるので)
********ここからそろそろ後半かな?********
さてこの、いまだてコンサート。随分前からラジオでも投稿したり、他の箇所でも書いているけれど、とにかく素晴らしいコンサートでした。今回のツアーの中で、大阪は別として元々一番楽しみにしていたコンサート。「命の大切さを育む」をキャッチフレーズに、鬱病など「負の感情」との向き合いや、「自殺防止」の意味合いも込められたコンサートでした。堀川ひとみさんのコンサートの他に、パネルディスカッションもありましたが、とにかくひとみさんのコンサートです。
すっと前から、楽しみにしているんだけど「正気でいられる自信がなく」、ずっと心の中がザワザワしていました。多くのファン仲間は武生某所のひみつのお宿に宿泊していたのだが、ぷぷちゃんはさらにもっとひみつのお宿で朝を迎えました。越前の海の青さを見ながら、朝ご飯を食べながらすでに泣いていました。私が「正気でいられなくなる」、一番の理由に(すでにあちこちで書いたけど)私の周りには自殺でこの世を去った人が結構多いからです。幼少期の私が最初に出会った「人の死」が「肉親の自殺」で、ある時のど仏用の骨壺を見せられて、「人間死んじゃったらこんなんになっちゃうんだよ」と言われ、悲鳴をあげそうになった。他の親戚肉親の中にも、未遂に終わったものの何度も決行した人(今は元気です)や、幼い子どもを残して逝ってしまった親戚も・・・・・。仲良かったネット友達も、
そして・・・・大切な人の肉親も。
会場入りし、他のファン仲間と合流し、撮影の準備の為ホールの中へ入りました。まだ誰も観客のいない空間、そこにざわめきが聞こえる。カメラを手にすると、頭が勝手に瞬時に色々なことをはじき出し、バトルモードへ入っていくのがわかる・・・・。ハッと相方を見ると、「パン」と「傘」を持ってニコニコと・・・・・(ごめん、一瞬でバトルモード入ったから説明し忘れた)。なので、傘とパンは置いて、三脚を持ってくるように言い直してセッティングへ。
本番中は結構他のお客さんや、他のファン仲間ともちょっと離れたところにいたので、撮影は「三脚」にまかせて。久々にかなり全身の全細胞と感情とを完全解放して聞きました。
セットリスト再び
・loop
だんだんと鬱病の世界へ入っている様を描いた名作。
私個人の鬱の世界に入っていく様ととてもオーバーラップする。
私はこの曲を聴きながら半分失神してたこともあります。
・私の心 嘘だらけ
自分の生きづらさは、自分が自分の心に偽ってきた
からだということに気付いた、堀川ひとみさんの
1stアルバムの表題作。
・私のためにうたう歌
もうおもいっきりひとみさんは、ひとみさんのために
うたい、ピアノをひき・・・・・、
途中、おしりでピアノを弾くシーンも♪
・遠くにいるあなたへ
堀川ひとみさんのお母さんへのうたです。
この曲の背景にある衝撃的なエピソードを感じさせつつも
どこまでもどこまでも美しく歌い上げます。
・いくじなし
自殺を決意したこともある、堀川ひとみさん。
でも、人間って、なかなか死ねないようにできている。
ひとみさん的に「いい意味」で使っている「いくじなし」。
死ぬことを諦めた「いくじなし」は、それだけで戦士なんだ。
・存在
元々、自殺防止を意味して作られた楽曲。
人と人とが生きていくには互いの存在が必要だという
すごく美しい、堀川ひとみさんの歌です。
・灯して。
ぷぷちゃんの「ザワザワ」の一つに、
どうしても素直に「いくじなし」が聴けない自分がいました。
理由はさっきから書いている通り、死んじゃった人がいるから。
ひとみさんは、この曲を歌う前にそのことに触れました。
きっと「違和感を感じている人がいる」と。
「どうして私の大切な人は亡くなっちゃったんだろう」と・・・・。
そしてさらに、この年は多くの人が震災で亡くなりました。
そんな亡くなってしまった命のために、ここで
『灯して。』をうたってくれました。
もう、ここでぶぶちゃん、完全「号泣」!
(録画してるので声は出さないが)
・明日難民 〜それでも明日を生きるには〜
ここでくる、『明日難民』。
生きろ、生きろと力が湧いてくる。
ありがとう、ひとみさん。
明日難民を聞きつつ、再びバトルモードに戻っているぷぷちゃん。コンサートがおわったらロビーでみんなに合流するからそれまでに、涙から鼻水から綺麗にぬぐい去って、機材を片づけたら、お揃いの「うたの国Tシャツ」に着替え、ロビーへ♪